CodeQL bundleの非推奨化とは?移行先・削除時期・CLI 2.27.0での変更を一次情報で解説(2026年9月22日)
GitHub がオールプラットフォーム版 CodeQL bundle(codeql-bundle.tar.gz / codeql-bundle.tar.zst)の非推奨化を発表しました。CodeQL CLI 2.27.0 から非推奨となり、移行先は OS・アーキテクチャ別のプラットフォーム固有バンドル、削除時期は2027年3月中旬の予定です。対象・移行先・期限を一次情報で整理します。
結論から言うと、オールプラットフォーム版の CodeQL bundle(codeql-bundle.tar.gz / .tar.zst)は CodeQL CLI 2.27.0 から非推奨になり、移行先は OS・アーキテクチャ別のプラットフォーム固有バンドルです。以下、削除の時期、CI での確認方法、移行手順を一次情報の出典付きで解説します。
非推奨化の対象と開始バージョン
- 発表は GitHub Changelog の「Retired」カテゴリに2026年9月22日付で掲載され、CodeQL CLI 2.27.0 を起点に非推奨扱いになると書かれています
- 非推奨化の扱いの詳細(ダウンロード時の警告表示の有無など)は告知ページに記載がなく、公式未公表です
移行先はプラットフォーム固有バンドル
- Linux ARM64 のバイナリはプラットフォーム固有のダウンロードでのみ提供され、オールプラットフォーム bundle には含まれないと告知されています
- 移行先バンドルの具体的なファイル名や配布場所の詳細は告知ページに記載がなく、公式未公表です。参考として CodeQL CLI 2.27.0 のリリースページへのリンクが示されています
- どの OS とアーキテクチャのバンドルを選ぶべきかは、CodeQL 公式ドキュメントのシステム要件のページで対応プラットフォームを確認して決めます
削除時期と期限: 2027年3月中旬に削除予定
- codeql-bundle.tar.gz や codeql-bundle.tar.zst を CI から直接ダウンロードしている構成では、削除後に取得が失敗する可能性があります。削除までの移行期間として扱うのが告知の趣旨です
- GitHub Actions の公式アクション経由で bundle を取得している場合の扱いについては、告知ページに記載がなく、公式未公表です。自分のワークフローがどの bundle を参照しているかを確認するのが確実です
CI で CodeQL を回す開発者が今できること
- 手順1: ワークフローファイルやビルドスクリプト内で「codeql-bundle」という文字列を検索し、オールプラットフォーム bundle を直接参照していないか確認します
- 手順2: CI の実行環境の OS とアーキテクチャに合うプラットフォーム固有バンドルを選びます。対応一覧は CodeQL 公式ドキュメントのシステム要件で確認できます
- 手順3: 2027年3月中旬の削除より前に切り替えを行い、CI が通ることを確認します。告知ページには削除後のリダイレクトや互換維持に関する記述がなく、公式未公表です
よくある質問
Q. codeql-bundle.tar.gz はいつから非推奨ですか?
Q. CodeQL bundle の代替・移行先は何ですか?
Q. CodeQL CLI 2.27.0 の変更点は何ですか?
Q. 非推奨になった bundle はいつ使えなくなりますか?
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